50〜60代の両立相談

介護・持病があっても、働き続ける選択肢を探せます

親の介護や自分の持病が始まると、仕事を続けるか辞めるかで悩みます。介護休業制度や勤務調整、年金との関係を整理し、離職を決める前の選択肢を一緒に確認します。

港区は対面、全国はオンラインで対応します。

明るい相談室で50代の相談者と支援員が介護と勤務時間について資料を確認している様子

制度を先に確認

介護休業制度と介護保険サービスの基礎

制度を知ると、急な退職以外の道が見えます。勤務先の規程や要介護認定の状況を確認しながら、使える順番を整理します。

介護休業制度

対象となる家族の範囲、取得できる期間、分割取得の考え方を確認します。雇用保険の介護休業給付についても、申請時期と勤務先への伝え方を案内します。

確認するポイント

休業前の勤務状況、会社の申出期限、復職後の勤務時間を順に確認します。個別の受給可否は関係機関への確認が必要です。

介護保険サービス

地域包括支援センターへの相談から要介護認定、ケアプラン作成までの流れを整理します。訪問介護や通所介護を勤務日に組み込む方法も考えます。

仕事と合わせる工夫

送迎の時間、家族の見守りが必要な時間、サービスの定休日を書き出すと、勤務可能な時間帯が見つかります。

働き方を組み替える

仕事と介護を両立するための柔軟な働き方

勤務日数や時間を変えるだけで続けやすくなる場合があります。収入と在職老齢年金の関係も確認します。

働き方を相談する

時短勤務

朝夕の介護に合わせて、勤務時間を調整します。

フレックス

通院やサービスの時間を避けて出退勤を組みます。

在宅勤務

通勤時間を減らし、見守りの時間を確保します。

年金との関係

給与と在職老齢年金の確認点を整理します。

持病と仕事の相談

持病がある方のための障害者雇用枠・就労継続支援

診断名だけで働き方は決まりません。主治医の意見、希望する勤務条件、支援機関の役割を分けて考えます。

障害者雇用情報

求人の探し方、応募書類、職場で伝える配慮事項を確認します。週の勤務日数や通院時間を先に決めておくと、求人との比較がしやすくなります。

条件を整理する

就労継続支援

就労継続支援A型・B型の違い、利用までの相談先、作業内容の見方を案内します。今の体力に合う段階から検討できます。

相談窓口を確認する

相談事例

介護と仕事を両立した具体的な相談事例

状況を分解すると、次に確認することが見えてきます。

56歳・男性

休業と時短を組み合わせた

親の介護が始まり、退職を考えていました。介護休業の申出時期と時短勤務の開始日を勤務先と確認し、復職後も勤務を続けました。

60歳・女性

週4日勤務へ転職した

持病の悪化を防ぐため、通院日を確保できる求人を検討しました。障害者雇用枠の応募条件を確認し、働く時間を調整しました。

53歳・男性

介護職への転職を検討した

これまでの経験を生かせる介護職について、必要な資格、夜勤の有無、収入の見込みを並べて比較しました。

全国オンライン相談

自宅から使えるオンライン相談

港区まで来ることが難しい方も、自宅から相談できます。予約時に勤務状況と介護の内容を簡単にお知らせください。

STEP 01

日時を選ぶ

対面またはオンラインの希望と、都合のよい時間帯をお知らせください。

STEP 02

状況を伝える

勤務日数、介護の時間、持病や通院など、話せる範囲でお知らせください。

STEP 03

選択肢を整理する

制度、勤務条件、相談先を一枚の整理表にまとめ、次の行動を決めます。

港区での対面相談

さざなみ通りの相談室

車いすで移動しやすいバリアフリー対応です。ご家族や支援者の同席もできます。

〒108-0023
東京都港区 さざなみ通り

090-2322-3301

[email protected]

来所前

最寄り駅からの道順と、必要な介助の内容を確認します。

相談当日

家族同席で、制度と勤務条件を一緒に整理できます。

連絡方法

電話、メール、フォームから都合のよい方法を選べます。

一人で決める前に

離職を選ぶ前に、一度ご相談ください

Ono 生活が、介護休業制度、介護保険、柔軟な勤務、障害者雇用情報、在職老齢年金を一つの窓口で整理します。対面とオンラインから選べます。