企業人事担当者向け情報窓口

シニア人材を制度で活かす、企業人事のための情報窓口

60歳を過ぎても働きたい社員と、戦力として迎えたい企業の間には、現場に合う制度設計が必要です。Ono 生活は、55〜64歳のホワイトカラー層を含むシニア採用と継続雇用の実務情報を整理しています。

制度検討の入り口

55〜64歳ホワイトカラー層を戦力として活かす視点

年齢だけで役割を決めると、持っている経験が埋もれます。仕事の範囲と成果を先に見直します。

制度設計の実務

継続雇用制度・シニア採用制度の設計ポイント

順番を決めると、社内説明がしやすくなります。給与と社会保険は個別条件の確認が必要です。

確認の軸
在職老齢年金や社会保険の扱いは、制度変更や個人の状況を踏まえて専門窓口にも確認してください。
01対象者と職務を定める

継続雇用の対象年齢、採用する経験領域、配置部署を明文化します。管理職経験者には、専門職や助言役という選択肢も用意します。

02勤務形態と賃金を組み立てる

週の勤務日数、時間帯、職務責任、賃金の決め方を一つの表にまとめます。再雇用後も評価面談の時期を先に設定します。

03採用後の受け入れを整える

業務マニュアル、IT支援、上司との面談を準備します。配属先が「何を任せ、何を測るか」を初日に共有できる状態にします。

働き方の選択肢

短時間勤務・柔軟シフト・テレワークでのシニア活用

生活リズムと業務の繁閑を照らし合わせ、続けやすい勤務条件を組みます。

週3日・短時間

専門知識が必要な確認業務を週3日に集約。引き継ぎ時間を固定し、担当範囲を明確にします。

向いている業務:審査・教育・顧客フォロー

時間限定シフト

早朝や夕方など、経験者の力が必要な時間帯に合わせて勤務枠を設定します。

向いている業務:受付・相談・品質確認

在宅中心の職務

業務を切り出し、成果物と連絡時間を決めます。端末操作の相談先を配属前に知らせます。

向いている業務:事務・資料確認・記録整理

離職を防ぐ社内支援

介護と仕事の両立を支える社内制度

介護の相談は、問題が大きくなる前に始めます。制度の案内先と上司の対応を揃えることが出発点です。

研修について問い合わせる

休業・休暇の案内

介護休業、介護休暇、時短勤務の申請手順を一枚に整理します。

在宅勤務の運用

勤務場所、連絡時間、評価方法を決め、部署ごとのばらつきを抑えます。

管理職向けマネジメント研修

本人への声かけ、業務調整、相談窓口へのつなぎ方を、実際の職場場面に沿って扱います。

港区・都内企業の検討例

港区・都内企業のシニア活用ケーススタディ

専門商社

専門職を週3日勤務で再配置

60歳以上の営業経験者を、仕入先との調整と若手同行に配置。勤務日を固定し、引き継ぎ記録を共有しました。

成果:専門知識の相談先が明確に

IT企業

在宅中心のシニア事務職を新設

資料の校正と顧客情報の確認を在宅業務として切り出し、週1回のオンライン面談で進捗を確認しました。

成果:居住地に左右されない採用枠に

介護サービス事業者

短時間正社員制度を拡充

介護を担う従業員の勤務時間を見直し、相談窓口と管理職研修を同時に整えました。

成果:勤務継続の相談を早期化

企業向け相談の流れ

相談・研修・セミナーを三段階で進めます

01

内容を送る

会社名、検討内容、希望時期をフォームに記入します。

02

状況を聞く

担当者が現在の制度と現場の課題を確認します。

03

方法を提案する

参考資料、社内研修、個別相談会から合う進め方を提案します。

Ono 生活 企業向け窓口

人事制度の検討に、シニア活用の実務情報を加えませんか

港区・都内企業との面談、オンライン会議に対応しています。制度設計の参考情報や研修内容を、現在の課題に合わせて案内します。